1987年 日本のちらし


前年には芽吹いたばかりだったバブル景気の潮流は、この年あたりから一気に加速、公定歩合もついに2%台に突入して、大型景気の到来だと、日本全国はまさにお祭り騒ぎに転じました。海外旅行の大ブーム(記録的円高)、住宅・建設業界も超右肩上がりの受注で、生産が活発になったことで人手不足がおき、外国人労働者が急増したのは、まさにこの頃からのことです。
チラシは、どれをみても希望に満ち満ちて、「夢」「希望」「未来」といった表現が異様に増えていきます。
米ではブラックマンデーで株価大暴落があったにもかかわらず、日本はほぼ影響なし。それどころか翌年以降も国内の株価は上昇を続け、ついに89年には、5年前の4倍という高値まで記録したほど。まさに狂乱の幕開けでした。
※このページは「チラシ ヤオコー」での検索エンジンマーケティングを試みています。