1985年 日本のちらし


日本のみならず、世界が大きく動いた年でした。
米はレーガン大統領の経済政策が破綻、ソ連は民主化へ向けてゴルバチョフに先導されて解体の道へ。
国内の消費動向は、前年あたりからの動きだった「高級志向」がさらに加速。あわせて、地価の上昇、株式相場の過熱と、いよいよバブル景気が蠢きだす様子が感じられます。
「朝シャン」が常識のようになり、シャンプードレッサーがバカ売れし、装備したマンションがもてはやされました。
ただ、チラシ全体は、まだ堅実な様子を見せていて、あくまでも誠実な商品の見せ方をする、極めて古典的な手法で展開しています。ただ、色合いは明るく、明日への希望を訴えかけています。
※このページは「チラシ ダイクマ」での検索エンジンマーケティングを試みています。