クーポン付きから、
クォリティアップの情報誌へ

チラシ印刷と同じような感覚で受けとめられる媒体として、無料で配布されているフリーペーパーがあります。
全国各地に地域で配布されていますが、中部地区の場合、中日新聞といっしょに折りこまれるタブロイド版の「中日ショッパー」があり、48万分を発行しています。

元気なシニア向けに、中日新聞社のタブロイド版の「ROSE」や、イントロダクション発行の冊子「GAMON」があります。
元気といわれる名古屋駅前では、毎日新聞社がタブロイド版の「mai」をミッドランドスクェアで配布しており、名古屋駅前の広範囲の店舗で配布している「名駅物語」があります。
首都圏では、朝日新聞社がハイセンス指向の女性向けにタブロイド版の「ジェイヌード」を出していますが、配布する店を選んでいるのが特徴で、ネットの無料会員サイト「asPara club」で、「ど楽」などといっしょに連動させています。
無料のフリーペーパーだからといっても、本紙とはちがった気軽さや商業性があり、結構親しまれていて、企画ものなどは、応募しやすい傾向をもっています。
すべて広告費で運用されているため、広告集という感じですが、情報性やセンスが重んじられるようになってきています。

もともと、フリーペーパーは、飲食系のサービスや割引クーポン付きの冊子として急速にブームになり、女性や若もののグループ向けに、グルメ探しや利用特典などで始まったものです。
新刊や廃刊が繰り返されていますが、少し目立つものとして、milkl(ミルクル)、COU、Berry(光英社)、buaiso(リベラコーポレーション)、Vivo(NTTドコモ)、ATOZ(コスモクリエイティブ)、名古屋市の地下鉄の駅に置かれている「ナゴヤクラブ」などがあります。

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