カラー印刷で広告効果を引き出す

チラシに限らず、印刷物における仕様で使われる「4C」とは、4色カラー印刷を示します。
印刷のインクの色は、赤、黄、青の3原色と、無彩色の黒(白)のかけあわせでさまざまな色になります。
緑は青と黄のかけあわせ、紫は赤と青のかけあわせで、橙色は赤と黄のかけあわせで、それぞれの配色の比率を変化かさせることで、さまざまな色相と明度と彩度を得ます。

チラシ印刷では、注目度を高めるため、赤や黄など暖色系の色がよく使われます。
バックや面積の多い色や、価格の部分に、赤やオレンジ色などの暖色系が用いられるのは、量販店や食品や飲食店などの印刷物です。
最近、ブームのスイーツやグルメ系の食品やレストランでは、オレンジ、黄、アイボリーなど、マイルドでやさしい色の取り合わせが使われます。
黄色、ピンク、うすい緑などは、ファンシー、フェミニン、やさしく可憐なカラーイメージで、女性のアンダーウェア、化粧品などの印刷になじみます。
ハイライフ指向のマンションなどの不動産やインテリアの印刷には、ブラウン、ブルー、オリーブ、ダークグリーンなどの、重厚でクラシックな配色が似合います。
スポーツクラブやカジュアルな印刷には、ブルー、ホワイト、グリーン、イエローなど、さわやかで、ヘルシーな配色が似合います。
赤を基調に、青、黄、黒、白などの反対色の取り合わせは、ダイナミックで強いインパクトのイメージが得られます。


そのように色には、人々の情動にかかわる効果をもたらすことができ、潜在的にデザイン効果を高める要素があります。
チラシNETでは、デザインの制作に当り、企業や商品を演出する色の選択とともに、色が持つ特徴を活かして、販促効果を高める技法でご提案しています。

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