顧客のマッピングによる
配布エリアの設定

折込み地域は、クライアント様の店舗の商圏です。
広域商圏での折込み実施にあたっては、商圏3キロ、5キロ、10キロ、20キロなどの設定で、居住世帯数や人口、新聞部数を、データベースから算出しますが、道路や鉄道などのアクセスを勘案して微調整して配布エリアを設定します。

地域によっては、地理的構造や道路状況で、商圏が飛び地で存在していたり、都心から反対側には遠くまで商圏が伸びる場合もあります。
人口流動や立地条件、競合店の有無によって、商圏のエリアにひずみが生じる場合も多く、ときどき折込み地域を修正することも必要です。

エリアマーケティングのファクターとして用いられるものは、人口動態(通勤、通学)、人口流動(転入、転出)及び、男女、年齢などの階層別の把握、着工住宅の伸長率(新興住宅地、マンションの建設など)、競合店の有無とその影響、違う業態の店舗との補完関係、道路、鉄道などのアクセス、都市計画などの将来ビジョンなどを参考に商圏を設定、見直しをはかります。

折込みチラシの配布エリアを、A、B、Cなどにパターン化し、需要期やボーナス期などのビッグセ―ルは広域エリア、日常的なPRは狭い商圏などと使い分けて効率化をはかります。
大手のショッピングセンターや量販店でもそのようなパターンが用いられています。
顧客の居住地の情報が確保されている場合は、配布エリアにマッピングして、地域ごとの、
 来店率=顧客数/世帯数
を析出して、顧客エリア、新規攻略エリア、配布削除エリアなどを、常に微調整していくマーケティングが来店動員に威力を発揮します。

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