クーポンを持参すれば割引

チラシの一部をクーポン券にして、切り取って来店すれば、価格が割引される、というサービスが人気を呼んでいます。
1万円の高額商品に500円割引クーポンというのも、おしゃれ感やブランドイメージに合いませんが、多くの場合、100円〜500円までの商品を、20円〜50円割り引くといった、低額の商品に用いられ、ファーストフード店チェーンや、若いお客さまの多い飲食店チェーンで用いられています。
商圏が限定され、アイテム数が少なく、カテゴリーが単純なことで、レジの入力が容易な業態でもあります。

折込みチラシに合わせて、店舗周辺の街頭配布チラシにも併用されています。
また、最近夥しい種類のフリーペーパーが出まわっていますが、グルメ関係のクーポン付きがブームに火をつけました。
来店者を増やして売上を拡大する、ということではなく、来店のキッカケを増やしてなじんでもらう、一方、常連さんには回数を増やしてもらう、ということが狙いです。

新聞折込みの場合、割引クーポンとして価格訴求だけに使用されていますが、セールのタイプに合わせたいろいろな工夫が可能です。
粗品進呈などの場合、フィードバック率が予測できないことと、割引でなければ売上に直結しないので、かかるコストが予測できないことがネックになっているようです。

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