チラシ配布

配布計画と範囲の決定(1)

  1. チラシの配布計画を立てる

    事前に入念な準備が必要です。

    まずは、どの地域までをターゲットにするかを決定します。そこから世帯数・通勤などによる一日ごとの流入人口を割り出し配布枚数をおよそ算定します。

    チラシ配布をする場合、広告代理店に相談すれば、地域ごとのおおよその配布数はすぐにわかります。ただし、これは各紙(新聞社)毎に異なりますし、それを扱う販売店毎にも違います。したがって、配布先を選定したら、何世帯に撒きたいかと、どのくらいの経費をかけられるのかを秤にかけなければなりません。

    広告の対象者によっては、新聞ではなくポスティング業者を利用する必要がある場合もあります。若年層の単身者は殆どが新聞をとりませんし、家庭で取っていても彼ら若年層が見ない確率はきわめて高いのです。

    また、配布部数よりも、チラシ内容・ターゲットに合った“新聞”を選ぶ方を優先すべきです。

    催事などに合わせた配布日も決定し、それにあわせて原稿作成〜印刷手配、業者手配とつぎつぎ計画を立てていきます。

  2. チラシの配布方法を決める

    配布するのが3万部以上なら、折込業者に依頼する、というのが業界の定説です。

    それ以下の少部数なら新聞販売店に直接持ち込んだ方が格安なのは間違いありません。

    しかし、持込の場合はその場で現金精算というところも多いので、条件は事前に確認すべきです。持込にしても業者に依頼するにしても、何日前の何時までに持ち込めば間に合うのか

    ポスティング業者の場合は、急に依頼しても世帯数によっては一日でできないことがありますし、それによって料金も異なるので、事前に綿密な打ち合わせをしなければなりません。

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